機能

TinyRecorder はメニューバーまたは Dock から起動でき、録画中はメニューバーに録画コントロールが表示されます。

録画

画面、範囲、ウインドウ、アプリケーション

ディスプレイ全体、ドラッグで選んだ範囲、1 つまたは複数のウインドウ、あるいは 1 つのアプリケーションのすべてのウインドウを録画できます。

システムオーディオとマイク

Mac で再生されている音を、マイクの音声とあわせて、またはそれだけで収録できます。オーディオだけを録音することもできます(AAC、MP3、Opus)。

iPhone と iPad

ケーブルで接続した iPhone や iPad の画面を録画できます。macOS はデバイスをカメラとして扱うため、カメラの権限を使用します。

カメラオーバーレイと発表者オーバーレイ

録画中にカメラの映像をフローティング表示できます。macOS 14 以降では発表者オーバーレイも使用できます。

画質と出力

H.265 または H.264、MP4 または MOV

コーデックとコンテナ、解像度、フレームレート、画質を選択できます。初回起動時には、お使いの Mac に適したエンコーダを TinyRecorder が提案します。

HDR とアルファチャンネル

H.265 ハードウェアエンコーダを搭載した Mac では HDR で録画できます。背景を透明にするためのアルファチャンネル付きの録画にも対応しています。

内蔵のトリミング機能

録画を停止したときにトリミング画面を開くよう設定でき、共有する前に最初と最後を切り取れます。

フレームを保存

録画中に、現在のフレームを画像として保存できます。

操作とプライバシー

キーボードショートカット

停止、一時停止と再開、画面または最前面のウインドウの録画、範囲の選択、フレームの保存、画面拡大鏡の表示/非表示にショートカットを設定できます。

カーソルと拡大鏡

ポインタの表示/非表示や強調表示を切り替えられるほか、画面拡大鏡で細部を拡大して見せることができます。

映したくないものを除外

選択したアプリケーション、TinyRecorder 自体、デスクトップ上のファイルを録画から除外できます。

カウントダウンとアップデート

録画開始までの待ち時間を設定できます。内蔵のアップデート機能が新しいバージョンをその場でインストールし、権限もそのまま保持します。

スクリーンショット

TinyRecorder の録画ツールバー:システムオーディオ、画面、画面の範囲、アプリケーション、ウインドウ、モバイルデバイス
ツールバーから録画する対象を選びます。
録画するウインドウの選択画面。下に解像度、フレームレート、オーディオのオプション
画面、ウインドウ、アプリを選び、開始前に画質を設定できます。
TinyRecorder の設定ウインドウ
フォーマット、エンコーダ、オーディオ、ショートカットは設定で変更できます。
macOS のメニューバーにある TinyRecorder の録画コントロール
録画中も、停止・一時停止・カメラはメニューバーから操作できます。
  • バージョン 1.8.9
  • macOS 12.3 以降
  • Appleシリコンと Intel
  • 無料のオープンソース